キリム作り

キリム教室

キリム織りの基本とイヤリングと呼ばれるモチーフの織り方。


 ■ キリム作り ■

キリムは、綴れ織りです。ここでは、基本の織り方と、イヤリングといわれている柄を作ってみます。この柄に含まれている三角形と逆三角形は、多くの柄に応用できるキリム作りの基本の形です。

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作成の流れ

番号 手順の写真 説明
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基本手順1
縦糸を一本おきにすくいます。ここでは、毛糸針を使用して織っています。
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基本手順2
毛糸をフォーク等を用いて、下へ詰めていきます。写真では専用の道具を使用していますが、木枠で織るサイズのものは、ステンレス製のフォークで充分代用がききます。
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基本手順3
写真のように糸を下へ詰めた後、今度は折り返して織っていきます。先ほどすくった糸とは反対の糸を、今度はすくいます。
このようにして、交互に糸をすくい、織っていきます。
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30センチメートル四方の木枠に縦糸を張ります。ここでは、40回程巻き、表面に40本程の縦糸が張られている状態です。毛糸は4色使用します。
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最初に縞を作ります。糸の最初の織り出しは、一番端ではなく、3〜5本端の縦糸を飛ばして、織り出してください。
自分の好みの厚さになるまで、最初の色を織ります。
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2色目の色を乗せます。これも好みの厚さまで、織ってください。
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縞になるように、最初の色をまた乗せます。
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縞が出来たところで、背景の色を織っていきます。
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背景の色がある程度の厚さ織れたところで、柄の縁取りの色糸を一往復半(つまり横糸が3本重なる)織ります。
その上に柄の色糸を乗せます。その時、縁取りとして織った部分の左右の端一目分、つまり縦糸一本分は、除いて織ってください。
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糸の太さにもよりますが、2〜3往復したら、左右一目ずつ減らして織っていきます。 すると、写真のように三角形ができていきます。
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この柄の場合は完全に三角にせずに、台形を作ります。 写真のように、台形になったところで、縁取りの糸を台形の斜面に沿わせて織っていきます。糸は縦糸に対して斜めに入る形になります。あまりきつく締めすぎずに織ってみてください。一往復半します。 もう片方の斜面も新しい糸を使い、同じ様に織ります。
その後、背景の色を織ります。
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背景を台形の頂上と同じ高さまで織ります。
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左右ともに背景が、台形の頂上まで出来たら、縁取り部分を織り、その上に柄の色を織ります。
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柄部分を織った後、縁取り部分を織ります。一番端の部分は、縁取り糸を縦糸一本に巻きつける形になります。
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背景を先に織ります。2〜3往復して、一目ずつ減らして織っていきます。
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左右ともに背景を終えたら、縁取りを織ります。
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柄の部分を織ります。
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柄を終えたら、縁取りを織ります。
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背景を織ります。
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縞を織り、出来上がりです。
裏側も使えるので、違う作品を裏に作ってみて下さい。縦糸を切断して、木枠からはずします。 横糸がほどけてこないように、作品の端で縦糸2〜3本をまとめて縛ります。



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